なす

なすはポリフェノールの宝庫

なすは美容食材の優等生

なすの美容効果と聞いても、ぴんと来ない方が多いかもしれませんが、実はなすは美容食材の優等生です。

 

 

なすはほとんどが水分ですが、実はなすは皮を剥いだあとの白い部分ではなく皮の方に秘密があります。

 

 


なすの皮の紫色の色素は、ポリフェノールの一種・ナスニンです。

 

 

ポリフェノールは抗酸化作用があり、アンチエイジングや美肌に効果のある美容成分です。

 

 

ポリフェノールの具体的な効果としては、紫外線から肌を守ったり、肌の酸化を防ぎしみやしわをができにくい肌を作ってくれます。

 

 

また、肌の内部にあるコラーゲンにも働きかけ、内側からふっくらとはりのある肌にします。

 

 

ポリフェノールで有名なのは、ぶどうやぶどうの皮が入っている赤ワインでしょう。

 

 

最近では、ポリフェノールをうたった美容・健康ドリンクや化粧水などの商品も多く売られています。

 

 

なすのポリフェノールを摂取するためには、皮ごと調理する必要があります。

 

 

なすは調理の際、あく抜きのため水に浸すことが多いですが、ポリフェノールは水に溶けだす性質があるので、長時間水に浸けておかない方がよいです。

 

 

あくや変色が気になる方は、炒め物や揚げ物などの油調理をするのがおすすめです。

 

 

油により変色が防げるほか、あくの苦みも感じにくくなります。

 

 

 

油調理をするとポリフェノールの吸収率が高くなります。

 

 

なすを食べるうえで、注意する点は冷えです。

 

 

なすには体を冷やす働きがあるからです。

 

 

なので、冷え性や夏バテや夏風邪で体調が悪いときは体を冷やさないようになすの食べ方に工夫が必要です。

 

 

体を温める効果のあるねぎやしょうがと一緒に調理したり、筋肉の働きをアップさせる肉や魚などのタンパク質を一緒に食べるなどの工夫をするとなすを食べても体が冷えにくくなります。

 

 

日本で肌が浴びる紫外線の量が多くなるのは4月〜10月です。ちょうどなすの旬とも重なるので、美肌のためにはこの時期に積極的になすを食べるのがおすすめです。

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